月経カップを利用した感想~最高に快適です
月経カップを1年間使ってみた感想
こんにちは。
今回は日本ではまだあまり普及していない月経カップについて書きます。
(2019年5月時点で約1年使用)
月経への対処法をまとめた別記事もあります。
特に男性で緊急対応が必要な場合は先に確認してください。
結論:月経カップはかなりおすすめ。
ただし多い日の就寝時などはナプキン併用が必要な場合もあります。
初期費用は高めですが、長期的なコスパは非常に高いです。
月経カップとは?
月経カップは膣内に挿入して経血を受け止める再利用型の生理用品です。
取り出して中身を捨て、洗って再装着します。
日本で普及していない理由
日本の制度上、生理用品は「経血を吸収するもの」と定義されています。
吸収しない月経カップは制度上の扱いが特殊で、普及が遅れていると考えられます。
素材は医療用シリコンやTPE。煮沸消毒が可能で繰り返し使えます。
運動や入浴も可能で、外から見えないのが特徴です。
商品例
使い方とコツ
基本手順
- カップを折りたたんで挿入
- 内部で開いて装着完了
- 取り出して中身を処理し再装着
完全に開く位置までしっかり入れることが重要です。
処理方法
取り出したら経血を捨て、洗って再使用するか予備と交換します。
夜の多い日はナプキン併用が無難です。
失敗談と対策
取り出し時に急に開いて飛び散ることがあります。
トイレットペーパーで包んで取り出すと安全です。
お手入れ
- 12時間以内に一度は取り出す
- 期間中は洗浄
- 終了後は煮沸または酸素系漂白
- 乾燥した清潔な場所で保管
選び方
容量
経血量に合わせて選択。初心者は標準サイズ推奨。
ステム(底の棒)
長すぎる場合はカット。
色・目盛り
好みで選択。目盛りは経血量把握に便利。
個数
最終的には2個あると安心(予備用)。
価格
医療機器登録の有無を確認。5〜10年使用可能で長期的に安価。
メリット
- 圧倒的に経済的
- ゴミが少ない
- 臭い・蒸れ・かぶれが少ない
- 旅行や非常時に便利
- 開始前・終了前も無駄なく使える
デメリットと向いていない人
デメリット
- 慣れが必要
- 就寝時はナプキン併用の場合あり
- 貸し借り不可
向いていない人
- 血を見るのが苦手
- 挿入型に抵抗がある
- 消毒が面倒
慣れれば非常に快適で経済的です。
興味があればぜひ試してみてください。